採用情報

阿部広貴(あべ ひろき)

メディカル事業
病院勤務/管理栄養士・事務職
平成25年入社

食本来の力が発揮される現場で、
スタッフ間の連携を大切に取り組む

ある1日のスケジュール

病院勤務

4:30 出社。朝の治療食やアレルギー食の調理。
8:00 朝休憩。朝食をとる。
8:15 治療食とアレルギー食の調理。
9:00 朝礼。スタッフの担当割りや配置、禁止類、注意事項の連絡。
10:00 昼の治療食とアレルギー食の調理。
12:00 夜の治療食とアレルギー食の仕込み。
12:30 昼休憩。スタッフとともに昼食をとる。
13:30 退社。

現在の仕事内容を教えてください。

総合病院の食堂で主に腎臓病患者様の治療食やアレルギー食の調理を担当し、時々食札のチェック係なども行っています。病院の食事には常食のほか、高血圧や心臓病患者の減塩食、糖尿病の糖質制限食、卵や小麦など特定の食材を入れないアレルギー食など治療を目的にした食事があります。私は高校の野球部出身で、体づくりのため補食を取り入れた際にパフォーマンスが上がった経験から、食に関する仕事を志すようになりました。病院食は食事によって傷病者の方をサポートする仕事。治療の一助として、食本来の力が発揮される場なのでやりがいもあります。同時に決してミスは許されない現場でもあるので、緊張感もあります。

仕事のうえでのやりがいは何ですか?

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治療食やアレルギー食はいろいろな患者様に配慮した調理が求められます。ただその条件を満たせばいいのではなく、やわらかいほうがいいからと煮込みすぎてもダメですし、やはり食事ですので、色合いや見栄えも大事です。病棟と調理をする場所が離れているため、患者様の食べる顔を見ることはありません。それでも、時々、食札の裏に「いつもおいしい食事ありがとうございます」などと書かれてあることがあります。それを目にしたときは感動の一言。やってるかいがありますし、がんばろうという意識も高まりますね。

ニッコクトラストが大切にしていることは?

スタッフ間の連携は一番大切にしています。自分が調理したものを渡すときは、担当のスタッフに「卵アレルギーの食事ができたのでワゴンに入れておきますよ」と一言添えるようにしています。新人の頃は、先輩が気づいてミスを未然に防げたものの、連携の大切さは実感しています。また、調理師や栄養士、パートなど関係なく和気藹々としています。まわりの状況をみて気を配れる人も多く、特に上司は先を見据えて何か起こりそうなときはバシッと注意したり、メリハリもあって尊敬しています。私も落ち着いて気配りする力、物事を判断する力を身に付けて、信頼されるマネージャーを目ざしたいと思います。

1日のうちでホッとする時間は?

配膳がすべて終わったら病棟側から電話が来るのですが、そのときに何も問題がなかったときですね。問題がないことは当たり前ではありますが、やはりホッとします。

ストレス解消法は何ですか?

仕事以外で汗をかくと気分転換になりますね。今年は会社の先輩達からウィンタースポーツに誘っていただいて、5、6人で北海道に行ったことは、とてもリフレッシュになりました。

ニッコクトラストに入社を考える皆さんへ

あいさつをきちんとする習慣を身に付けておいてください。就職活動中は特に言われることだと思いますが、実際に社会に出てみると、あいさつがしっかりできていない人は、報告・連絡・相談の「ほんれんそう」もできない傾向にあります。仕事をするうえでの原点だと思うので、そこだけでもしっかりやってほしいですね。また、いろいろな場面で調理の経験はあるに越したことはないので、合間をみつけて料理をしておいてください。